我が家の妊娠活動について

結婚して2年、妻との性行為については(おそらく)世間一般並に行ってはいたつもりなのですが、
どうしても子だからには恵まれませんでした。年齢的な制約と周囲から2世の期待もあり、妻と二人で
色々調べながらいわゆる「妊活」というものに取り組んでみました。

まずは書籍を色々購入して情報集め。ネットでも良かったのですが、信憑性に今ひとつ欠けるということで信頼できそうな市販本を数冊購入。夫婦で回し読みしながら色々と試してみました。

妊娠準備NAVI

試してみたのは妻の排卵のタイミングで性行為を行う「タイミング法」。これまでは回数をこなせばいつかはという考え方でしたが、それでは駄目できちんと卵子がいるタイミングじゃないと駄目なんだよということを、本でしっかりと勉強。妊娠の仕組みなどについてもまじめに勉強したのは初めてです。(遠い昔に保健体育の授業でならったことはあるのかもしれませんがw)

妊娠

後はサプリメントの摂取も効果的だということで、妻と私、それぞれ別の物を用意して飲んでいます。後は食事で摂取する栄養も考えた方がいいということで、肉や魚、卵などのタンパク質類を多めに取るように心がけるようになりました。

現在はこんなことをやりつつ様子見といった所ですね。もし結果が出ないようであれば医師の診察も受けようかという事は妻と話し合っており、近隣の病院のリストも一応は準備済みの状態です。病院にまで行くとなると色々大変そうなので、なんとか結果が出てくれないかなと思っている所ですね。

体調を整えるために食事改善

恋愛結婚をして1年が経過したのでそろそろ子どもが欲しいと思うようになってきて妊活に取り組み始めました。しかし知識があまりないのでとりあえす出来る事から始めてみました。

妊活に大事なのは妻の体調をしっかり管理する事が大切だと考えました。そのために規則正しい生活を送る事はもちろんですが、特に大事なのは食事面だと思い ました。妻はストレスが溜まってムシャクシャすると暴飲暴食をする傾向がありました。お酒もよく飲む方で酔っぱらいながら帰ってくる事もありました。それ にお菓子もよく食べていてスナック菓子やケーキをよく食べていました。これを見ると明らかに体に良くないので改善する必要がありました。

妊活を始めてからはお酒とお菓子は週1回にしました。しかも飲み過ぎたり食べ過ぎたりしないように徹底しました。妻は最初は嫌がっていましたが、だんだん 理解してくれました。次にタンパク質を多く取る事を心がけました。胎児の成長にもタンパク質は欠かせないので、体を作るためにしっかり摂取しておかなけれ ばいけないと思いました。大豆製品に多く含まれているので味噌汁に豆腐を入れたり、毎日納豆を食べるようにしました。また鉄分や亜鉛もしっかり取らなけれ ばいけないので野菜や亜鉛が多く含まれているカキを多く食べるようにしてみました。

妊活の最初の段階としては体調を整える事を重視してみました。これからは他の方法も取り入れていく予定です。

不妊治療は自分を追いつめるだけのこともある

30代半ばで結婚をして、1年間普通に生活をしていたものの子供を授からなかったので不妊治療を始めました。その結果、私の卵管の片方が詰まり気味である こと、主人の精子の運動量が落ちていることがわかりました。ショックもありましたが原因もわかったのでそれぞれができる範囲で体を整え、病院での排卵誘発 剤の注射の力を借りて妊娠に向けて生活を始めました。

しかし、それでも半年間妊娠することはなく、先生から人工授精の話を勧められます。自然妊娠から遠ざ かっていく形は同じ妊娠という結果を残すのに何だか偏見の気持ちもぬぐえずでも妊娠したいと願う気持ちが混ざり合い何とも言えないモヤモヤとした気持ちが ありました。でもステップアップは必要だと人工授精を開始しました。しかし、開始から半年たっても妊娠できませんでした。

不妊

病院で管理してもらって人工授精 をしても子供が授からないこと、一生懸命病院に通っているのに子供が授からないこと、薬の副作用にも注射にも耐えていること、それなのに…という悔しい想 いばかりが大きくなり治療に疲れてしまいました。

しばらく治療はやめよう、そんな主人の言葉に涙を流してうなずくことしかできませんでした。それから3か 月後、私は妊娠することができました。妊娠・治療ということにとらわれすぎてストレスが溜まっていたのでしょうか。排卵日を狙ったわけでも何でもないの に、治療も何もしていないのに…妊娠って不思議なものです。

納得できる病院や治療を選びたい

なかなか妊娠しなくて「不妊症かも?」と思ったら、早めに婦人科を受診するようにしたほうが良いと思います。
その時に、受診する病院選びも大切です。
産婦人科なら地域のどこにでもありますが、実際のところ不妊治療に熱心ではないところもあります。
私が初めて受診したところは、基礎体温の変化をグラフに付けるように言われ、2週間ごとにチェックして、ホルモンバランスの乱れを整える薬を処方されました。
それが2カ月ほど続いた時に知人と話していて、もっとできる検査があるはずなので相談したほうが良いと言われました。
そこで診察の時に申し出ましたが、今までの薬を続けて様子を見ようと言われたので、専門の病院へ行きたいと伝えて紹介状をもらいました。
自分の体、生活のことなので、遠慮せずに質問や希望を述べて、転院しても良いと思います。

次に行った病院はとにかく待ち時間が長いなど大変なこともありましたが、計画的に検査をして、薬も体質に合うものを選んでくれたり、いくつかの治療法を説明して選択させてくれたり、希望が見える治療でした。
ただ、通ううちにいろんな方が通われていることがわかりました。
家庭や個人の事情もみんな違うので、特に夫婦間での意思疎通は大切だと感じました。
どんな検査や治療をどこまで続けるか、ということを期間や費用のことを含め話し合っておくことは必要だと思います。